命がけ大掃除

ごきげんよう、すがわらです。
お気づきの方はいらっしゃいますか？
タイトルに「！！」や「・・・」が付いている時はながやんさん、そうでない時はすがわらが書いていることが多いということを！！！

そんな情報はさておいて、今日はアディーレ会館の大掃除の日。
掃き掃除、拭き掃除、トイレ掃除。
一言で言えるのが悔しいほど広い会館を、１階から４階ズズズイッとキレイにしてまいりました。
スタッフ全員、総出です。
暇な方はお姑さんのように窓のサンを指でこすりに来て下さい。

さらに電球の取替えもしたのですが、１階は天井が高いため、そして高いキャタツが行方不明のため、このような体勢での取替えとなりました。

一人不安定なキャタツに上り天へと手を伸ばす彼は、なぜだか一部の人に「ミスター」と呼ばれている若手スタッフです。
（ミスターネクストなのか？）
よく会議とかに使われる長テーブル（真ん中で折り畳めるタイプ）にキャタツを乗せて電球を取り替えているのです。
周りの方々はテーブルを押さえています。
ロックはしてあるけれど両端に負荷がかかっているので、ともすればテーブルが崩れる恐れ有りなのです。
テーブルが崩れるとキャタツは真っ逆さま。
上のミスターも真っ逆さま。
男性にとって弱点的な何かが大ダメージを受けてしまいます！
あなおそろしや。

ギリギリ死なないかな？

あと、前々回で掃除が苦手だと書いていたながやんさんは自称のとおりダルダルでした。
「どうせ掃除してもまた汚れるんだよな～」
とボヤいていたのが印象的です。
掃除、全否定！

キレイになるのは良いことです。
私は自分の部屋にはやる気は起きませんが、みんなで使う部分にはやる気が起きるタイプです。


そろそろ手がかじかんできた事務所から、すがわらでした。